夏休みに入り、子ども達の姿が見られなくなり寂しさを感じるこの頃
いつも交差点に立ち子ども達の見守りをしてくださっていた多くの大人たちや毎日自宅の前に立ち、挨拶の声をかけ通学を見守っていた方の姿もみられないことに気が付き・・・
地域全体で子ども達を見守ってくれていることに改めて感謝と安心を感じたのと同時に、子ども達を温かい眼差しで見守る方々の姿を目にすることで、自分自身の心にもぬくもりを感じていたことに気づくことができた瞬間でした。
こころ躍るからも下校する子ども達の姿をよく見えます。私たちも地域の一員として、子ども達を見守っていきたいと思います。